藤沢駅2分、大和駅3分の子ども英会話。


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日本人は英語を話すのが苦手、と言うのはみんなが認める事実となっているようですが、いったい何が原因なのでしょうか?

日本人は皆中学校から英語の勉強を始め、高校も合わせると6年はやっている訳です。とても長く量もこなしています。
しかし、「読めるけど話せない」と言う形で終わっています。

一方、外国ではどうか、と言えば、ヨーロッパの国などもだいたい中学校から英語の勉強を始めるらしく、日本と大体同じそうなのです。
しかし、たとえばドイツを例にとると、なんと8割の人が英語を話せる様になると言います。

その原因は、話す機会がない、とかシャイだから、とか色々言われていますが、最大の原因と思われるのが「言語構造の違い」です。

英語の例をだすと、

S+V+(O)+人+場所+時

の様な構造を持っています。
例えば、

I(S) had(V) dinner(O) with my friend(人) in Yokohama(場所) last night(時).

となります。

一方日本語はどうか?

(S) +時+場所+人+V+(O)

となっています。さらに言えば、最初の主語を(私は、僕はなどと)ほとんど言いません。
上と同じ文章を日本語で言えば、

昨日(時)横浜で(場所)友達と(人)ご飯食べた(VO)。

英語側から見ると、

「最初に来るべき主語を言わない」
「2番目に来るべき動詞が最後まで出てこない」

となって摩訶不思議な言葉の構造に見える様です。

この英語の言語構造を身に付けて行く事が、子供英会話の一つの目的になって行きます。