藤沢駅2分、大和駅3分の子ども英会話。


Home >> コラム >> 発音の問題(2)

Kid3

発音はコミュニケーション感覚に影響を及ぼす

ある日本語を勉強している東洋人が、こう言いました。
「ワタシもう10年ニホンニスンデテ、ニホンゴモンタイナイネ」
聞きずらいけれど、何を言っているかは分かります。確かに彼は日本語で何でも言えるようです。ただ、すごい中国語訛りで、聞き取りにくいです。

ある日本語を勉強しているベトナム人が、こう言いました。
「僕はまだ日本に来て6か月で、まだまだ勉強が足らないです」
彼の言葉はとてもイントネーションや発音が日本語に近く、聞き取りやすかったのです。
「え、そんな事ないよ。うまいじゃん」
そう答えました。

**

二人を比べて、どちらが日本語が上手いかと言えば、日本に来て半年のベトナム人の彼の方がうまく感じます。
日本人にとって、日本語が上手いっていうのは、難しい漢字や単語を知っていると言う事より、日本人に近い日本語が話せるって言う事でしょう。自然な日本語を話す人は日本語がうまいと言えます。
これは、英語のネイティブ側から見ても同じなのです。
へんなカタカナ英語をべらべら話す人より、自然な英語を話す人の方がコミュニケーションにおいてストレスは感じにくいと思います。
つまり、発音やイントネーションなどのある意味’自然さ’と言うのは、実はコミュニケーションにおいて大変重要なものではないかと。

**

これは僕の気のせいかも知れませんが、いくらペラペラ話せても、カタカナ英語の人には外国人の友達はほとんどいない様で、そんなにいろんな難しい単語とか知らなくとも、自然な(発音とか)英語を話す人には外国人の友達がいる様に思われます。